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Moonbazz Purple Haze 文天祥
2013
★Yontooの削除★
いつもは使えるソフト、自分が使っているソフトについて書くんですが、今回は邪魔なソフトを取り上げます。
私の所に入り込んだのは、FirefoxとGoogle Chromeのアドオンなんですが、PCにインストールされるケースもあるようです。
Firefoxでは、ツール→アドオンとたどって、拡張機能からYontooを選び無効化で機能停止、削除を選べは削除されます。
Google Chromeの場合は、設定→拡張機能から有効化のチェックボックスのチェックを外せば無効化、ゴミ箱のアイコンで削除できます。
このソフト(アドオン)が迷惑なのは、いつ自分のPCもしくはブラウザに入り込んだのか、よく分からない所。
他のソフトをDLしてインストールした時、紛れ込んだと思うんですが、気が付いたら入っていたという感じです。
このプログラムは、シマンテックというウイルス対策ソフトの大手が作っているんですが、これではどちらがウイルス、スパイウェアが分からない感じです。
PCのパフォーマンスが落ちているとか、ウイルスへの感染の疑いがあるとか、やたらと警告を発して危機感をあおる感じで、本当に迷惑です。
また、PCにしてもブラウザにしても、不要なソフトは入れておかない方が、動作は軽くなります。
こういったものは入れておかない方が、快適な状態を保てると思います。
もちろんウイルスやスパイウェア対策は、ちゃんとやっておく必要がありますが、きちんとやっているのであればYontooは削除しておいた方が良いと思います。
いつもは使えるソフト、自分が使っているソフトについて書くんですが、今回は邪魔なソフトを取り上げます。
私の所に入り込んだのは、FirefoxとGoogle Chromeのアドオンなんですが、PCにインストールされるケースもあるようです。
Firefoxでは、ツール→アドオンとたどって、拡張機能からYontooを選び無効化で機能停止、削除を選べは削除されます。
Google Chromeの場合は、設定→拡張機能から有効化のチェックボックスのチェックを外せば無効化、ゴミ箱のアイコンで削除できます。
このソフト(アドオン)が迷惑なのは、いつ自分のPCもしくはブラウザに入り込んだのか、よく分からない所。
他のソフトをDLしてインストールした時、紛れ込んだと思うんですが、気が付いたら入っていたという感じです。
このプログラムは、シマンテックというウイルス対策ソフトの大手が作っているんですが、これではどちらがウイルス、スパイウェアが分からない感じです。
PCのパフォーマンスが落ちているとか、ウイルスへの感染の疑いがあるとか、やたらと警告を発して危機感をあおる感じで、本当に迷惑です。
また、PCにしてもブラウザにしても、不要なソフトは入れておかない方が、動作は軽くなります。
こういったものは入れておかない方が、快適な状態を保てると思います。
もちろんウイルスやスパイウェア対策は、ちゃんとやっておく必要がありますが、きちんとやっているのであればYontooは削除しておいた方が良いと思います。
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2013
★GOM Audio★
すっかり更新が滞ってしまいました。
そうこうしている内に年が明け、10日も経ってしまったので、これではイカンという事で、ブロクの更新です。
GOM Audioというのは、名前からも分かるように、GOM Playerから派生したソフトです。
GOM Playerが映像と音声の総合マルチメディアソフトなのに対し、GOM Audioは音楽再生のみに、目的を絞ったソフトになっています。
その事の最大のメリットは、ソフトの動作の軽さ。
マルチメディアソフトは、どのソフトを使っても重いと感じます。
使っている最中、重く感じないようなハイパフォーマンスのPCであっても、立ち上がりには手間取るというソフトが、ほとんどという感じです。
ましてや、PCで他のアプリを立ち上げて作業しながら、音楽だけをメディアプレイヤーで聞くというような使い方をする場合、プレイヤーは軽いに越した事はありません。
このソフトを作った所も、そう考えたんでしょうね。
GOM Playerから音楽再生だけを抜き出したソフトを、別に用意してくれました。
GOM Playerから、音楽再生部分だけ独立させたソフトですから、GOM Playerの操作に慣れている人なら、操作や設定で困ることは無いと思います。
音も良いですし、使いやすいソフトですね。
すっかり更新が滞ってしまいました。
そうこうしている内に年が明け、10日も経ってしまったので、これではイカンという事で、ブロクの更新です。
GOM Audioというのは、名前からも分かるように、GOM Playerから派生したソフトです。
GOM Playerが映像と音声の総合マルチメディアソフトなのに対し、GOM Audioは音楽再生のみに、目的を絞ったソフトになっています。
その事の最大のメリットは、ソフトの動作の軽さ。
マルチメディアソフトは、どのソフトを使っても重いと感じます。
使っている最中、重く感じないようなハイパフォーマンスのPCであっても、立ち上がりには手間取るというソフトが、ほとんどという感じです。
ましてや、PCで他のアプリを立ち上げて作業しながら、音楽だけをメディアプレイヤーで聞くというような使い方をする場合、プレイヤーは軽いに越した事はありません。
このソフトを作った所も、そう考えたんでしょうね。
GOM Playerから音楽再生だけを抜き出したソフトを、別に用意してくれました。
GOM Playerから、音楽再生部分だけ独立させたソフトですから、GOM Playerの操作に慣れている人なら、操作や設定で困ることは無いと思います。
音も良いですし、使いやすいソフトですね。
2012
★Palemoon15.1.1(64bit)★
IEの64bit版が出たばかりのころは、表示出来ないものが多すぎて、まるで使い物にならなかったんですが、かなり改善されて、64bit版のブラウザも、やっと使えるようになった感じです。
IEの64bit版は、IEを使わざる負えないケースでしか使わないんですが、Palemoonはよく使うので、今回32bit版から64bit版に乗り換えてみました。
IEでもそうですが、64bit版の魅力は、なんといっても32bit版より速くて快適な事にあります。
Palemoonの場合も、明らかに32bit版より表示が速いですし、多くのサイトを立て続けに表示して行くような事をしても、32bit版より速く表示してくれるので、非常に使い勝手がいいですね。
不満な点は、メニューバーを、日本語で表示できないこと。
32bit版は、日本語のlanguage packをインストールすれば、問題なく表示出来るんですが、64bit版では、それをやってもブラウザに反映されません。
まあ、大体見当が付くので、問題無いといえば問題無いんですが、あまりやらないような操作をする時は、ちょっと苦労するかなという感じです。
基本的にFirefoxと一緒なので、Firefoxの64bit版という感覚で使っています。
IEの64bit版が出たばかりのころは、表示出来ないものが多すぎて、まるで使い物にならなかったんですが、かなり改善されて、64bit版のブラウザも、やっと使えるようになった感じです。
IEの64bit版は、IEを使わざる負えないケースでしか使わないんですが、Palemoonはよく使うので、今回32bit版から64bit版に乗り換えてみました。
IEでもそうですが、64bit版の魅力は、なんといっても32bit版より速くて快適な事にあります。
Palemoonの場合も、明らかに32bit版より表示が速いですし、多くのサイトを立て続けに表示して行くような事をしても、32bit版より速く表示してくれるので、非常に使い勝手がいいですね。
不満な点は、メニューバーを、日本語で表示できないこと。
32bit版は、日本語のlanguage packをインストールすれば、問題なく表示出来るんですが、64bit版では、それをやってもブラウザに反映されません。
まあ、大体見当が付くので、問題無いといえば問題無いんですが、あまりやらないような操作をする時は、ちょっと苦労するかなという感じです。
基本的にFirefoxと一緒なので、Firefoxの64bit版という感覚で使っています。
2012
★Firefox★
高速リリースサイクルを始めてから、メジャーバージョンアップがハイペースで繰り返され、いつの間にか14.0.1になっていました。
バージョンアップ自体は、自動更新機能でバックグラウンドで新バージョンをダウンロード、次回起動時に更新なので、特に手間はかかりません。
使用感も、バージョンアップで大きく変わる訳ではないので、本当に気が付いたらバージョンが14になっていたという感じです。
Firefoxは、Ubuntuでは標準ブラウザとなっているので、セカンドマシーンのUbuntu機でも、Firefoxを使っています。
WindowsのFirefoxと、UbuntuのFirefoxとの比較では、UbuntuのFirefoxの方が圧倒的に速いという印象です。
立ち上がりにもたつくのがFirefoxの欠点ですが、Ubuntu版のFirefoxは、立ち上がりが速いのが印象的です。
立ち上がった後もきびきびしていますし、大変快適なブラウザという印象を受けます。
OSによって、何故これだけ差が付くのか気になりますが、理由はよく分りません。
Ubuntu自体がWindowsより軽いので、その辺が関係しているのかも知れません。
UbuntuとWindows両方に入れているソフトとしては、Libre Officeがあるんですが、こちらの方は特に差が無いので、それだけとは思えないんですが・・・・。
とにかくWindows版もUbuntu版ぐらい快適に動いてくれれば、すごく使いやすいブラウザなんですけどね。
高速リリースサイクルを始めてから、メジャーバージョンアップがハイペースで繰り返され、いつの間にか14.0.1になっていました。
バージョンアップ自体は、自動更新機能でバックグラウンドで新バージョンをダウンロード、次回起動時に更新なので、特に手間はかかりません。
使用感も、バージョンアップで大きく変わる訳ではないので、本当に気が付いたらバージョンが14になっていたという感じです。
Firefoxは、Ubuntuでは標準ブラウザとなっているので、セカンドマシーンのUbuntu機でも、Firefoxを使っています。
WindowsのFirefoxと、UbuntuのFirefoxとの比較では、UbuntuのFirefoxの方が圧倒的に速いという印象です。
立ち上がりにもたつくのがFirefoxの欠点ですが、Ubuntu版のFirefoxは、立ち上がりが速いのが印象的です。
立ち上がった後もきびきびしていますし、大変快適なブラウザという印象を受けます。
OSによって、何故これだけ差が付くのか気になりますが、理由はよく分りません。
Ubuntu自体がWindowsより軽いので、その辺が関係しているのかも知れません。
UbuntuとWindows両方に入れているソフトとしては、Libre Officeがあるんですが、こちらの方は特に差が無いので、それだけとは思えないんですが・・・・。
とにかくWindows版もUbuntu版ぐらい快適に動いてくれれば、すごく使いやすいブラウザなんですけどね。
2012
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