Magic Bus ♪~Affiliate~♪
Moonbazz Purple Haze 文天祥
2011
★fre:ac1.0.17★
フリーのオーディオエンコーダーソフトです。
以前はBonkEncという名前だったんですが、今回のバージョンアップで、ソフトの名前がfre:acに変わりました。
MP3/MP4/M4A/AAC/Ogg Vorbis/Bonk/FLAC/AIF/AU/VOC/WAVE形式の音声ファイルを、相互に一括変換出来るので、PCに取り込んでいる音楽や音声を、一つのタイプに統一するのに便利です。
また、エンコード設定は、ビットレートや固定・可変レートの指定だけでなく、フィルター処理や各種パラメーターなども設定可能なので、音にこだわる人にはありがたいですね。
他にも、音楽CDのリッピングも対応しており、リッピング時にCDDBサーバーから楽曲情報を取得し、タグ情報やファイル名へ自動で反映してくれるので、リッピング機能も充実しています。
手動で入力すると結構手間を食うので、今ではCDDBデータをダウンロードしてくれる機能は、必須という感じですね。
海外のソフトですが、標準で日本語に対応しているので、言葉の面で使いにくく感じることは無いと思います。
フリーのオーディオエンコーダーソフトです。
以前はBonkEncという名前だったんですが、今回のバージョンアップで、ソフトの名前がfre:acに変わりました。
MP3/MP4/M4A/AAC/Ogg Vorbis/Bonk/FLAC/AIF/AU/VOC/WAVE形式の音声ファイルを、相互に一括変換出来るので、PCに取り込んでいる音楽や音声を、一つのタイプに統一するのに便利です。
また、エンコード設定は、ビットレートや固定・可変レートの指定だけでなく、フィルター処理や各種パラメーターなども設定可能なので、音にこだわる人にはありがたいですね。
他にも、音楽CDのリッピングも対応しており、リッピング時にCDDBサーバーから楽曲情報を取得し、タグ情報やファイル名へ自動で反映してくれるので、リッピング機能も充実しています。
手動で入力すると結構手間を食うので、今ではCDDBデータをダウンロードしてくれる機能は、必須という感じですね。
海外のソフトですが、標準で日本語に対応しているので、言葉の面で使いにくく感じることは無いと思います。
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2010
★CCleaner 3.02★
定番のPCメンテナンスソフト、CCleanerがメジャーバージョンアップされました。
今回のバージョンアップで、64BitOSにネイティブで対応。
ブラウザのキャッシュやクッキーの掃除も、IEだけでなくFirefox3.6やOpera10に対応。
Windows7への移行が進んできた状況に合わせた、正常進化という感じのバージョンアップとなりました。
PCの動作に一番悪影響を及ぼすのはレジストリの肥大化なんですが、そのレジストリの掃除を安全に行ってくれるのが、このソフトの最大の魅力です。
結構長く使っているんですが、レジストリをクリーニングしてトラブルになったという経験が一度もありません。
詳細設定をデフォルトにしておけば、ほぼトラブルを起こすことは無いという感じですね。
ただレジストリの操作は危険を伴うのも事実ですから、不要なレジストリを削除する前にバックアップをとっておくのは忘れない方がいいでしょう。
CCleanerでも、不要レジストリを削除しようとすると、バックアップを残すかどうか質問されるので、「はい」を選んでおけば問題ありません。
バツクアップさえ取っておけば、CCleanerからシステムの復元が出来ますから、この辺の対応もしっかりしているソフトですね。
PCを快適な状態に保つ上で、非常に有用なソフトなので、インストールしておけばいいと思います。
軽量で操作も簡単な、使いやすいソフトですしね。
定番のPCメンテナンスソフト、CCleanerがメジャーバージョンアップされました。
今回のバージョンアップで、64BitOSにネイティブで対応。
ブラウザのキャッシュやクッキーの掃除も、IEだけでなくFirefox3.6やOpera10に対応。
Windows7への移行が進んできた状況に合わせた、正常進化という感じのバージョンアップとなりました。
PCの動作に一番悪影響を及ぼすのはレジストリの肥大化なんですが、そのレジストリの掃除を安全に行ってくれるのが、このソフトの最大の魅力です。
結構長く使っているんですが、レジストリをクリーニングしてトラブルになったという経験が一度もありません。
詳細設定をデフォルトにしておけば、ほぼトラブルを起こすことは無いという感じですね。
ただレジストリの操作は危険を伴うのも事実ですから、不要なレジストリを削除する前にバックアップをとっておくのは忘れない方がいいでしょう。
CCleanerでも、不要レジストリを削除しようとすると、バックアップを残すかどうか質問されるので、「はい」を選んでおけば問題ありません。
バツクアップさえ取っておけば、CCleanerからシステムの復元が出来ますから、この辺の対応もしっかりしているソフトですね。
PCを快適な状態に保つ上で、非常に有用なソフトなので、インストールしておけばいいと思います。
軽量で操作も簡単な、使いやすいソフトですしね。
2010
★Gmail★
大容量で使いやすいので、利用している人が多いフリーメイルに、Gmailがあります。
このGmailには、他のメールもGmailに読み込み一元管理する機能が付いています。
しかも読み込めるのは他のフリーメールだけでなく、プロバイダ契約した所のメールも読み込む事が可能です。
プロバイダ契約しているメールに、迷惑メールが混じり始めると、どんどん増えていき、メールのダウンロードも時間がかかるようになるので本当に迷惑です。
こういった場合に、先にGmailに取り込み、Gmailの迷惑メールフィルタを利用し、迷惑メールをカットした上で、PCのメールソフトにDLするようにすれば、無駄なメールをPCに取り込まなくて済むようになります。
Gmailとメールソフト両方で設定する必要がありますが、こうしておくと迷惑メールはGmail側でほぼシャットアウトしてくれるので、メールの管理がすごく楽になります。
迷惑メールフィルタに引っかからない不要なメールも、自分で設定して振り分けることも出来るので、本当に必要なメールだけPCに取り込む為に、Gmailを利用するというもの一つの方法だと思います。
大容量で使いやすいので、利用している人が多いフリーメイルに、Gmailがあります。
このGmailには、他のメールもGmailに読み込み一元管理する機能が付いています。
しかも読み込めるのは他のフリーメールだけでなく、プロバイダ契約した所のメールも読み込む事が可能です。
プロバイダ契約しているメールに、迷惑メールが混じり始めると、どんどん増えていき、メールのダウンロードも時間がかかるようになるので本当に迷惑です。
こういった場合に、先にGmailに取り込み、Gmailの迷惑メールフィルタを利用し、迷惑メールをカットした上で、PCのメールソフトにDLするようにすれば、無駄なメールをPCに取り込まなくて済むようになります。
Gmailとメールソフト両方で設定する必要がありますが、こうしておくと迷惑メールはGmail側でほぼシャットアウトしてくれるので、メールの管理がすごく楽になります。
迷惑メールフィルタに引っかからない不要なメールも、自分で設定して振り分けることも出来るので、本当に必要なメールだけPCに取り込む為に、Gmailを利用するというもの一つの方法だと思います。
2010
★Lotus Symphony 3.0★
Lotus Symphonyが、1.3から3.0にバージョンアップされました。
Lotusというと、IBMが開発しているオフィスソフトですが、Symhonyになってから、無料で提供されるようになりました。
今回は、その無料版Lotus初のメジャーバージョンアップとなります。
構成は、ワープロソフト「Documents」、表計算ソフト「Spreadsheets」、プレゼンテーションソフト「Presentations」の3ソフト。
1つのメイン画面内で複数のワープロ・表計算・プレゼンテーション文書をタブで管理できるのが、このソフトの大きな特徴となっています。
使ってみると分るんですが、ワープロ・表計算・プレゼンテーション文書をタブで並べて、ブラウザと同じような感覚で切り替えられるのは大変便利です。
今回のバージョンアップで、新たにVBAスクリプトやMicrosoft Office 2007のOLEをサポートしました。
Microsoft Officeが、最も利用されているオフィスソフトですから、Microsoft Officeとの互換性を向上させたという事ですね。
さらに、Open Document Format(ODF) 1.2に準拠したファイルにも対応しています。
日本IBMのHPには置いて無くて、ダウンロードはアメリカのIBMからとなりますが、ソフト自体は日本語に対応しているので、日本語を含む多言語対応版をダウンロードすれば問題ありません。
ダウンロードの際は、ユーザー情報の登録、または無償で取得できる“IBM ID”が必要となります。
http://symphony.lotus.com/software/lotus/symphony/home.nsf/home
Lotus Symphonyが、1.3から3.0にバージョンアップされました。
Lotusというと、IBMが開発しているオフィスソフトですが、Symhonyになってから、無料で提供されるようになりました。
今回は、その無料版Lotus初のメジャーバージョンアップとなります。
構成は、ワープロソフト「Documents」、表計算ソフト「Spreadsheets」、プレゼンテーションソフト「Presentations」の3ソフト。
1つのメイン画面内で複数のワープロ・表計算・プレゼンテーション文書をタブで管理できるのが、このソフトの大きな特徴となっています。
使ってみると分るんですが、ワープロ・表計算・プレゼンテーション文書をタブで並べて、ブラウザと同じような感覚で切り替えられるのは大変便利です。
今回のバージョンアップで、新たにVBAスクリプトやMicrosoft Office 2007のOLEをサポートしました。
Microsoft Officeが、最も利用されているオフィスソフトですから、Microsoft Officeとの互換性を向上させたという事ですね。
さらに、Open Document Format(ODF) 1.2に準拠したファイルにも対応しています。
日本IBMのHPには置いて無くて、ダウンロードはアメリカのIBMからとなりますが、ソフト自体は日本語に対応しているので、日本語を含む多言語対応版をダウンロードすれば問題ありません。
ダウンロードの際は、ユーザー情報の登録、または無償で取得できる“IBM ID”が必要となります。
http://symphony.lotus.com/software/lotus/symphony/home.nsf/home
2010
★PhotoScape3.5★
これ一本で、画像関係の事はほとんど出来る、レタッチソフトです。
標準で日本語に対応しているので、インストールすればツールバーは自動で日本語表示になります。
機能としては、画像のトリミング、一括リサイズ・補正、印刷、結合・分割、GIFアニメーション作成、カラーピッカー、画面キャプチャー、ページ作成、スクリーンキャプチャ、RAW変換など。
標準で装飾が多数用意されており、フレームを画像に貼り付けたり、吹き出し、文字などで、簡単に画像を加工できます。
インターフェイスは、一般のレタッチソフトに比べると独特ですが、直感的に操作できますし、処理ごとにコマンド関係が整理されているので、それほど分りにくいとは思いませんでした。
多機能ですが、上手く整理されているという印象です。
画像の加工を色々試したい人には、便利なソフトだと思います。
これ一本で、画像関係の事はほとんど出来る、レタッチソフトです。
標準で日本語に対応しているので、インストールすればツールバーは自動で日本語表示になります。
機能としては、画像のトリミング、一括リサイズ・補正、印刷、結合・分割、GIFアニメーション作成、カラーピッカー、画面キャプチャー、ページ作成、スクリーンキャプチャ、RAW変換など。
標準で装飾が多数用意されており、フレームを画像に貼り付けたり、吹き出し、文字などで、簡単に画像を加工できます。
インターフェイスは、一般のレタッチソフトに比べると独特ですが、直感的に操作できますし、処理ごとにコマンド関係が整理されているので、それほど分りにくいとは思いませんでした。
多機能ですが、上手く整理されているという印象です。
画像の加工を色々試したい人には、便利なソフトだと思います。
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