Magic Bus ♪~Affiliate~♪
Moonbazz Purple Haze 文天祥
2010
★PCパワーアップ★
Windows7にバージョンアップすることを想定し、まずバード面の強化を行いました。
CPUはAMDのPhenomⅡのクアッドコア(905e)。
クアッドコアのCPUは消費電力の大きいものが多いので、省電力モデルの方にしました。
IntelではなくAMDなのは、クアッドコアCPUは、AMDの方が低価格のものから用意されている為。
メモリは2GBの二枚組みで、合計4GB。
現在の状態では3GBしか認証されないので、1GB無駄になっていますが、Windows7の64bit版にする予定なので、それを見越して4GBにしています。
中身を総て替えたわけではなく、HDDは以前のものをそのまま使っているので、ソフトに関してはマザーボードやグラボ関係のものだけ入れ替えて、そのまま使っています。
しかし、中心部分を変えたので、Windows XPの認証は、やり直す必要がありました。
設定関係で苦労したのはサウンド関係で、ドライバを入れただけの状態では、ミュート状態になっていました。
そのことに気がつかず、音が出るようになるまで、関係ないところを色々いじっていました(笑)。
こういった事は大抵、気がついてみれば「なぁんだ・・・」というような事が多いんですが、今回もそのパターンにでした。
Windows7にバージョンアップすることを想定し、まずバード面の強化を行いました。
CPUはAMDのPhenomⅡのクアッドコア(905e)。
クアッドコアのCPUは消費電力の大きいものが多いので、省電力モデルの方にしました。
IntelではなくAMDなのは、クアッドコアCPUは、AMDの方が低価格のものから用意されている為。
メモリは2GBの二枚組みで、合計4GB。
現在の状態では3GBしか認証されないので、1GB無駄になっていますが、Windows7の64bit版にする予定なので、それを見越して4GBにしています。
中身を総て替えたわけではなく、HDDは以前のものをそのまま使っているので、ソフトに関してはマザーボードやグラボ関係のものだけ入れ替えて、そのまま使っています。
しかし、中心部分を変えたので、Windows XPの認証は、やり直す必要がありました。
設定関係で苦労したのはサウンド関係で、ドライバを入れただけの状態では、ミュート状態になっていました。
そのことに気がつかず、音が出るようになるまで、関係ないところを色々いじっていました(笑)。
こういった事は大抵、気がついてみれば「なぁんだ・・・」というような事が多いんですが、今回もそのパターンにでした。
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2010
★Chrome Plus★
名前から分るとおり、Google Chrome系のブラウザですが、開発しているのはGoogleではありません。
元々Google Chromeのベースは、オープンソースで開発されていたものですから、オープンソースでの開発に携わっていた人で、Googleの外部に居た人たちが、独自に発展させていったもののようです。
Plusという名の通り、機能面で物足りないGoogle Chromeに機能を追加したブラウザとなっています。
大きな特徴として、IEのエンジンも搭載し、IE系のブラウザでないと表示できないものを、エンジンの選択で表示できるようになっている点が挙げられます。
また、アクセスの履歴を残さないシークレットウインドウも用意されており、個人情報の流出を最小限にしたい人に興味深い機能も用意されています。
実際に使ってみた印象ですが、同じChrome系のブラウザとしては、SRWare Ironの方が上かなというのが、正直な感想です。
Chrome Plusでは、IEのエンジンに切り替えなければ表示されないものが、SRWare Ironでは切り替え無しで表示されるものがあります。
SRWare Ironの方が、余計な操作をせずに、色々なものを表示出来るように、対応しているという印象を受けました。
また、ブラウザの安定性という部分でも、SRWare Ironの方が勝っているという印象です。
今の段階ではSRWare Ironが、Chrome系のエンジンの中ではベストなんではないかと思います。
名前から分るとおり、Google Chrome系のブラウザですが、開発しているのはGoogleではありません。
元々Google Chromeのベースは、オープンソースで開発されていたものですから、オープンソースでの開発に携わっていた人で、Googleの外部に居た人たちが、独自に発展させていったもののようです。
Plusという名の通り、機能面で物足りないGoogle Chromeに機能を追加したブラウザとなっています。
大きな特徴として、IEのエンジンも搭載し、IE系のブラウザでないと表示できないものを、エンジンの選択で表示できるようになっている点が挙げられます。
また、アクセスの履歴を残さないシークレットウインドウも用意されており、個人情報の流出を最小限にしたい人に興味深い機能も用意されています。
実際に使ってみた印象ですが、同じChrome系のブラウザとしては、SRWare Ironの方が上かなというのが、正直な感想です。
Chrome Plusでは、IEのエンジンに切り替えなければ表示されないものが、SRWare Ironでは切り替え無しで表示されるものがあります。
SRWare Ironの方が、余計な操作をせずに、色々なものを表示出来るように、対応しているという印象を受けました。
また、ブラウザの安定性という部分でも、SRWare Ironの方が勝っているという印象です。
今の段階ではSRWare Ironが、Chrome系のエンジンの中ではベストなんではないかと思います。
2010
★QTWeb3.2★
GoogleChromeと同じWebKitを、レンダリングエンジンとして使用しているQTWebの最新版が公開されました。
今回からツールバーが日本語表示出来るようになり、やっと使いやすくなりました。
GoogleChrome系のブラウザは、速いけどシンプル過ぎて、通常使うブラウザとしては使い難いんですが、QTWebはデザインがIEやFirefoxに近いので、使いやすそうな印象です。
GoogleChromeに物足りなさを感じている人には、最適なブラウザかもしれません。
また、IEのようなスタイルでの表示も可能なので、IEから乗り換えても違和感無く使えるように配慮されています。
表示の切り替えは、「表示」→「アプリケーションスタイル」で「Windows.NET」を選べばIE風の表示になります。
スタイルはいくつか用意されているので、この辺は好みで好きなものを選べばよいと思います。
他のブラウザとの交換性に、かなり配慮したブラウザになっているという印象を受けました。
GoogleChromeと同じWebKitを、レンダリングエンジンとして使用しているQTWebの最新版が公開されました。
今回からツールバーが日本語表示出来るようになり、やっと使いやすくなりました。
GoogleChrome系のブラウザは、速いけどシンプル過ぎて、通常使うブラウザとしては使い難いんですが、QTWebはデザインがIEやFirefoxに近いので、使いやすそうな印象です。
GoogleChromeに物足りなさを感じている人には、最適なブラウザかもしれません。
また、IEのようなスタイルでの表示も可能なので、IEから乗り換えても違和感無く使えるように配慮されています。
表示の切り替えは、「表示」→「アプリケーションスタイル」で「Windows.NET」を選べばIE風の表示になります。
スタイルはいくつか用意されているので、この辺は好みで好きなものを選べばよいと思います。
他のブラウザとの交換性に、かなり配慮したブラウザになっているという印象を受けました。
2009
★Fences★
デスクトップ上にアイコンを置いておくと便利なので、ついつい沢山置いてしまいがちですが、ほおっておくと分り難くなってしまいます。
そういったアイコンを、ジャンル別に整理してくれるのがこのソフトです。
インストールした後、再起動しないと使えるようにならないので、再起動した後起動し、I'll create my fences on my ownというボタンをクリックすれば整理完了です。
ただ、この状態だと希望通りの分類にはなっていないので、手作業でアイコンを移動させた方が、より使いやすくなります。
アイコンの移動は、ドラッグ&ドロップで行えるので、作業は簡単です。
画像では読みにくいですが、ジャンルのタイトルも編集可能なので、自分が使いやすいようにタイトルを帰られますし、好きな場所に移動させることも出来るので、レイアウトも自分好みにすることが出来ます。
デスクトップを使いやすくしようと思ったら、こういったソフトを使ってみるのも、良いのではないでしょうか。
デスクトップ上にアイコンを置いておくと便利なので、ついつい沢山置いてしまいがちですが、ほおっておくと分り難くなってしまいます。
そういったアイコンを、ジャンル別に整理してくれるのがこのソフトです。
インストールした後、再起動しないと使えるようにならないので、再起動した後起動し、I'll create my fences on my ownというボタンをクリックすれば整理完了です。
ただ、この状態だと希望通りの分類にはなっていないので、手作業でアイコンを移動させた方が、より使いやすくなります。
アイコンの移動は、ドラッグ&ドロップで行えるので、作業は簡単です。
画像では読みにくいですが、ジャンルのタイトルも編集可能なので、自分が使いやすいようにタイトルを帰られますし、好きな場所に移動させることも出来るので、レイアウトも自分好みにすることが出来ます。
デスクトップを使いやすくしようと思ったら、こういったソフトを使ってみるのも、良いのではないでしょうか。
2009
★Lunascape6★
Lunascapeが、5から6にバージョンアップされました。
少し前から、α版~β版が公開されていたので、バージョンアップが近いのは分っていたんですが、5からアップ出来るようになっていたので、正式にバージョンアップしたようです。
IEのTrident、FirefoxのGecko、Google ChromeのWebKit、この3つのレンダリング・エンジンを自由に使い分けることが出来るのが、このブラウザの魅力ですが、IEやFirefoxのアドオンへの対応を5から改善したのが、今回のバージョンアップのポイントとなっているという印象です。
5も時々使っていたんですが、3つのレンダリング・エンジンに対応したのはいいけど、安定感がいまひとつという印象でした。
それが6になって改善されているという感じです。
まあ、バージョンアップして間もないので、もうしばらく使ってみた上でないと、正確な評価にはならないんですが、ここまでの印象は良いですね。
5からトリプルエンジンになって、軽快なブラウザになっていたんですが、6になって洗練されたてきたな、という感じですね。
Lunascapeが、5から6にバージョンアップされました。
少し前から、α版~β版が公開されていたので、バージョンアップが近いのは分っていたんですが、5からアップ出来るようになっていたので、正式にバージョンアップしたようです。
IEのTrident、FirefoxのGecko、Google ChromeのWebKit、この3つのレンダリング・エンジンを自由に使い分けることが出来るのが、このブラウザの魅力ですが、IEやFirefoxのアドオンへの対応を5から改善したのが、今回のバージョンアップのポイントとなっているという印象です。
5も時々使っていたんですが、3つのレンダリング・エンジンに対応したのはいいけど、安定感がいまひとつという印象でした。
それが6になって改善されているという感じです。
まあ、バージョンアップして間もないので、もうしばらく使ってみた上でないと、正確な評価にはならないんですが、ここまでの印象は良いですね。
5からトリプルエンジンになって、軽快なブラウザになっていたんですが、6になって洗練されたてきたな、という感じですね。
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