はがき印刷

★はがき作家13.01★

年賀状印刷に使ったソフトです。
宛名側と裏側の両面あるんですが、画像て表示しているのは裏側です。
宛名側は個人情報が表示されてしまうので、がざぅとして公開し辛いんですよね。

宛名側には住所録を保存できるので、住所録としても使用できます。
氏名や住所を入力すると、文字数に合わせて文字サイズや配置状態が自動調整されるのが便利です。

使いやすいソフトなので、重宝しています。

レタッチソフト

★PaintNet V4.2.1★

自動選択やヒストグラム補正なども出来る、高度なフリーのレタッチソフトです。
以前から使っているんですが、V4.2.1にバージョンアップされたので、アップデートしました。
表面上の変化はないので、今迄通り普通に使えています。

主な機能としては、シャープ・ぼかし・モザイク・油彩などの各種フィルター、色調・彩度・明るさ補正、ペイントブラシなど。
高性能なノイズ除去機能や赤目補正、ヒストグラム補正なども搭載しています。
ほとんど市販されているソフトとそん色ないので、すごくありがたいです。

プロ並みに高度な事をやるつもりはないので、このソフトの機能だけでも過剰な気もしますが、ずっと使っているので、個人的には使いやすいんですよね。

レタッチに関しては、これ一本で十分だと思います。

アンインストールソフト

★RevoUninstaller2.0.5★

RevoUninstallerがアップデートされて2.0.5になりました。
操作そのものには変更はありません。

初期設定では英語になっていますが、日本語標示も可能なので、日本語に変更して使っています。
日本語への変更はツールバーのOptionsからCurrent languagesの欄にEnglishと表示されているのを日本語/Japaneseに変更してOKボタンをクリックすれば日本語標示になります。

アンインストールすると削除しきれないフォルダやファイルが残るんですが、こういったアンインストールソフトを使えば、そういったものも削除出来るので、大変便利です。

インストールやアンインストールをよく行う人には、すごくありがたいソフトですね。

仮想OS

★VirtualBox 5.1.26★

OSの上に、他のOSを仮想化して上乗せするソフトです。
普通に使っている場合には、別に必要のないソフトですが、違うOSの操作性とかを見てみたいという時に便利なソフトです。

私の場合は、Windows10では動かなくなった、古いゲームを遊んでみたいという理由で使い始めました。

XP迄のWindowsは、インストールする時フロッピーディスクが必要でしたが、今のPCにはフロッピーディスクが付いていません。
しかし、VirtualBoxにXPをインストールする場合、フロッピーディスクは必要ありません。
フロッピーディスク内に入っていたソフトは、どうやらVirtualBoxが肩代わりしてくれるようです。
今のPCを基準に考えれば、この対応はありがたいですね。

私と同様、古いPCのゲームを持っていて、そういったゲームを、また遊んでみたいと思っている人には、ありがたいソフトだと思います。

ドライバー管理

★DriverBooster　4.1★

PCの中には色々なドライバーが入っていますが、それをチェックして新しいバージョンが出ているようなら知らせてくれるソフトです。
有料のProと無料のバージョンがありますが、無料のものでも十分役に立ちます。

常駐しているみたいなので、対応しているドライバーが更新されると知らせてくれます。
ドライバー関係は、普段あまり意識しませんが、思わぬ不具合が発生するケースもあるので、ちゃんと管理しておいた方が良いと思います。