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Moonbazz Purple Haze 文天祥
2012
★Ubuntu 11.10 64bit★
新しい1TBの内蔵ハードディスクを購入し、そちらにWindows 7を引越しさせたので、ハードディスクが一台余ってしまいました。
そのまま余らせておくのは勿体無いので、そちらのハードディスクをフォーマットしなおして、Ubuntu 11.10 32bit版を入れているセカンドマシンに接続。
このハードディスクに、Ubuntu 11.10 64bit版をインストールし、Ubuntu同士のデュアルブートPCにしてみました。
Ubuntuの情報をチェックしてみると、Ubuntu Japanese Teamは、64bit版の日本語 Remix CD用のファイルを用意していないみたいだったので、英語のサイトから64bit版をダウンロードしてCDに焼きインストールしました。
後で日本語表示にするために、Ubuntu Japanese Teamから日本語化するための、パッチをダウンロードして当てなければいけないと思っていたんですが、インストールする段階でJapaneseを選べは、自動的に日本語のOSになるよう作られていました。
だから、言葉の部分での問題は起きませんでした。
それからIMEの設定ですが、私の場合日本語入力を、ローマ字入力でなく、かな入力で行なっています。
最初、かな入力にする方法が解らず、色々試したり、情報を集めたりしていたんですが、インプットメソッドの「設定」→「一般」の所で、言語パネルの表示を「常に表示」にして、その言語パネルにある入力タイプの切り替えで、「かな」を選んだら、かな入力出来るようになりました。
実際に使ってみた感じですが、32bit版より安定しているんじゃないかと感じました。
この辺は、インストールしているソフトとの兼ね合いがありますし、32bit版より、インストールしているソフトが少ない事が、影響を与えているという可能性もあります。
ソフトウェアセンターに登録されているソフトの数自体が、32bit版より少ないという事情もありますから、今の時点では、無理に移行する必要はない様に感じました。
Windowsとも、他のLinux系のOSとも、デュアルブート出来ますから、ハードディスクに余裕があるようなら、デュアルブートして試しに使ってみるというのは、面白いかも知れません。
新しい1TBの内蔵ハードディスクを購入し、そちらにWindows 7を引越しさせたので、ハードディスクが一台余ってしまいました。
そのまま余らせておくのは勿体無いので、そちらのハードディスクをフォーマットしなおして、Ubuntu 11.10 32bit版を入れているセカンドマシンに接続。
このハードディスクに、Ubuntu 11.10 64bit版をインストールし、Ubuntu同士のデュアルブートPCにしてみました。
Ubuntuの情報をチェックしてみると、Ubuntu Japanese Teamは、64bit版の日本語 Remix CD用のファイルを用意していないみたいだったので、英語のサイトから64bit版をダウンロードしてCDに焼きインストールしました。
後で日本語表示にするために、Ubuntu Japanese Teamから日本語化するための、パッチをダウンロードして当てなければいけないと思っていたんですが、インストールする段階でJapaneseを選べは、自動的に日本語のOSになるよう作られていました。
だから、言葉の部分での問題は起きませんでした。
それからIMEの設定ですが、私の場合日本語入力を、ローマ字入力でなく、かな入力で行なっています。
最初、かな入力にする方法が解らず、色々試したり、情報を集めたりしていたんですが、インプットメソッドの「設定」→「一般」の所で、言語パネルの表示を「常に表示」にして、その言語パネルにある入力タイプの切り替えで、「かな」を選んだら、かな入力出来るようになりました。
実際に使ってみた感じですが、32bit版より安定しているんじゃないかと感じました。
この辺は、インストールしているソフトとの兼ね合いがありますし、32bit版より、インストールしているソフトが少ない事が、影響を与えているという可能性もあります。
ソフトウェアセンターに登録されているソフトの数自体が、32bit版より少ないという事情もありますから、今の時点では、無理に移行する必要はない様に感じました。
Windowsとも、他のLinux系のOSとも、デュアルブート出来ますから、ハードディスクに余裕があるようなら、デュアルブートして試しに使ってみるというのは、面白いかも知れません。
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