Magic Bus ♪~Affiliate~♪
Moonbazz Purple Haze 文天祥
2013
★Classic Shell 3.6.6J★
使いもしないメトロスクリーンが邪魔なので、今迄Window8にしていなかったんですが、HDDが壊れて再インストールし直すのに、かなり手間取ったので、新規インストール出来るWindowsが欲しくなり、Windows8を購入しました。
今迄アップグレードで来ていた弊害が出てしまった感じです。
新規インストールを考えた場合、Windows8のDSP版の方が安上がりというのが、Windows8を選んだ理由です。
そうなると、邪魔なメトロをどうやってスルーするかが問題なんですが、それを解決するソフトがClassic Shellです。
このソフトをインストールした後、Classic Shell の「クラシックスタートメニュー」で、「Windows8設定」を選び、メトロスクリーンをスキップの所にチェックを入れれば、これ以降Windows8を起動した時、自動でスキップしてくれるようになります。
また、「スタートメニュースタイル」の所で「Windows Classic」、「Windows XP」、「Windows Vista/7」の中から、好きなスタートメニューを選べるので、今まで使い慣れたスタイルで使う事が可能になります。
こうなると、Windows8のメリットである、スタートと終了の速さだけが生きる形になるので、今迄より使いやすく感じられます。
メトロスクリーンを使うつもりがないなら、是非入れておきたいソフトですね。
使いもしないメトロスクリーンが邪魔なので、今迄Window8にしていなかったんですが、HDDが壊れて再インストールし直すのに、かなり手間取ったので、新規インストール出来るWindowsが欲しくなり、Windows8を購入しました。
今迄アップグレードで来ていた弊害が出てしまった感じです。
新規インストールを考えた場合、Windows8のDSP版の方が安上がりというのが、Windows8を選んだ理由です。
そうなると、邪魔なメトロをどうやってスルーするかが問題なんですが、それを解決するソフトがClassic Shellです。
このソフトをインストールした後、Classic Shell の「クラシックスタートメニュー」で、「Windows8設定」を選び、メトロスクリーンをスキップの所にチェックを入れれば、これ以降Windows8を起動した時、自動でスキップしてくれるようになります。
また、「スタートメニュースタイル」の所で「Windows Classic」、「Windows XP」、「Windows Vista/7」の中から、好きなスタートメニューを選べるので、今まで使い慣れたスタイルで使う事が可能になります。
こうなると、Windows8のメリットである、スタートと終了の速さだけが生きる形になるので、今迄より使いやすく感じられます。
メトロスクリーンを使うつもりがないなら、是非入れておきたいソフトですね。
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2013
★Sleipnir3★
IEと同じTridentから、Google Chromeと同じWeb Kitに、このバージョンから変更になりました。
Sleipinr4にも、このまま移行するようですが、現在発表されているSleipnir 4は。for Windows Technology & Design Buildで、正規版はSleipnir3が最新です。
WindowsよりMacの方が、先にSleipnir 4に移行しており、この辺はiPhone / iPadやAndroidへの対応と関連しているものと思われます。
Sleipnir2の途中あたりから、不具合が多かったので、一時期はなれていたんですが、Sleipnir3になりエンジンも変わったし様子を見ながら少し使ってみようと思い、暫く使用してみました。
Sleipnir2の時より、不具合は起き難くなっている印象ですが、それ以上に軽快さが増した感じですね。
このままSleipnir4に正常進化してもらえれば、使いやすいブラウザになりそうな印象です。
IEと同じTridentから、Google Chromeと同じWeb Kitに、このバージョンから変更になりました。
Sleipinr4にも、このまま移行するようですが、現在発表されているSleipnir 4は。for Windows Technology & Design Buildで、正規版はSleipnir3が最新です。
WindowsよりMacの方が、先にSleipnir 4に移行しており、この辺はiPhone / iPadやAndroidへの対応と関連しているものと思われます。
Sleipnir2の途中あたりから、不具合が多かったので、一時期はなれていたんですが、Sleipnir3になりエンジンも変わったし様子を見ながら少し使ってみようと思い、暫く使用してみました。
Sleipnir2の時より、不具合は起き難くなっている印象ですが、それ以上に軽快さが増した感じですね。
このままSleipnir4に正常進化してもらえれば、使いやすいブラウザになりそうな印象です。
2013
★GOM Audio★
すっかり更新が滞ってしまいました。
そうこうしている内に年が明け、10日も経ってしまったので、これではイカンという事で、ブロクの更新です。
GOM Audioというのは、名前からも分かるように、GOM Playerから派生したソフトです。
GOM Playerが映像と音声の総合マルチメディアソフトなのに対し、GOM Audioは音楽再生のみに、目的を絞ったソフトになっています。
その事の最大のメリットは、ソフトの動作の軽さ。
マルチメディアソフトは、どのソフトを使っても重いと感じます。
使っている最中、重く感じないようなハイパフォーマンスのPCであっても、立ち上がりには手間取るというソフトが、ほとんどという感じです。
ましてや、PCで他のアプリを立ち上げて作業しながら、音楽だけをメディアプレイヤーで聞くというような使い方をする場合、プレイヤーは軽いに越した事はありません。
このソフトを作った所も、そう考えたんでしょうね。
GOM Playerから音楽再生だけを抜き出したソフトを、別に用意してくれました。
GOM Playerから、音楽再生部分だけ独立させたソフトですから、GOM Playerの操作に慣れている人なら、操作や設定で困ることは無いと思います。
音も良いですし、使いやすいソフトですね。
すっかり更新が滞ってしまいました。
そうこうしている内に年が明け、10日も経ってしまったので、これではイカンという事で、ブロクの更新です。
GOM Audioというのは、名前からも分かるように、GOM Playerから派生したソフトです。
GOM Playerが映像と音声の総合マルチメディアソフトなのに対し、GOM Audioは音楽再生のみに、目的を絞ったソフトになっています。
その事の最大のメリットは、ソフトの動作の軽さ。
マルチメディアソフトは、どのソフトを使っても重いと感じます。
使っている最中、重く感じないようなハイパフォーマンスのPCであっても、立ち上がりには手間取るというソフトが、ほとんどという感じです。
ましてや、PCで他のアプリを立ち上げて作業しながら、音楽だけをメディアプレイヤーで聞くというような使い方をする場合、プレイヤーは軽いに越した事はありません。
このソフトを作った所も、そう考えたんでしょうね。
GOM Playerから音楽再生だけを抜き出したソフトを、別に用意してくれました。
GOM Playerから、音楽再生部分だけ独立させたソフトですから、GOM Playerの操作に慣れている人なら、操作や設定で困ることは無いと思います。
音も良いですし、使いやすいソフトですね。
2012
★Palemoon15.1.1(64bit)★
IEの64bit版が出たばかりのころは、表示出来ないものが多すぎて、まるで使い物にならなかったんですが、かなり改善されて、64bit版のブラウザも、やっと使えるようになった感じです。
IEの64bit版は、IEを使わざる負えないケースでしか使わないんですが、Palemoonはよく使うので、今回32bit版から64bit版に乗り換えてみました。
IEでもそうですが、64bit版の魅力は、なんといっても32bit版より速くて快適な事にあります。
Palemoonの場合も、明らかに32bit版より表示が速いですし、多くのサイトを立て続けに表示して行くような事をしても、32bit版より速く表示してくれるので、非常に使い勝手がいいですね。
不満な点は、メニューバーを、日本語で表示できないこと。
32bit版は、日本語のlanguage packをインストールすれば、問題なく表示出来るんですが、64bit版では、それをやってもブラウザに反映されません。
まあ、大体見当が付くので、問題無いといえば問題無いんですが、あまりやらないような操作をする時は、ちょっと苦労するかなという感じです。
基本的にFirefoxと一緒なので、Firefoxの64bit版という感覚で使っています。
IEの64bit版が出たばかりのころは、表示出来ないものが多すぎて、まるで使い物にならなかったんですが、かなり改善されて、64bit版のブラウザも、やっと使えるようになった感じです。
IEの64bit版は、IEを使わざる負えないケースでしか使わないんですが、Palemoonはよく使うので、今回32bit版から64bit版に乗り換えてみました。
IEでもそうですが、64bit版の魅力は、なんといっても32bit版より速くて快適な事にあります。
Palemoonの場合も、明らかに32bit版より表示が速いですし、多くのサイトを立て続けに表示して行くような事をしても、32bit版より速く表示してくれるので、非常に使い勝手がいいですね。
不満な点は、メニューバーを、日本語で表示できないこと。
32bit版は、日本語のlanguage packをインストールすれば、問題なく表示出来るんですが、64bit版では、それをやってもブラウザに反映されません。
まあ、大体見当が付くので、問題無いといえば問題無いんですが、あまりやらないような操作をする時は、ちょっと苦労するかなという感じです。
基本的にFirefoxと一緒なので、Firefoxの64bit版という感覚で使っています。
2012
★Ubuntu 12.04 LTS★
半年に一度行われる、恒例のUbuntuバージョンアップです。
今回はロンクタイムサポートのバージョンアップも兼ねているので、Ubuntu 12.04 LTSとなっています。
LTSのバージョンアップの時は、安定性が優先されるので、この2年間の集大成という感じになります。
だから見た目の変化というのは、ほとんどありません。
肝心の安定性がどうなったかは、まだバージョンアップしたばかりなので、まだ分からないという感じですね。
ただ、何年か前までは、バージョンアップの直後に、トラブル多発というのが当たり前だったので、それを考えれば、随分安定したOSになったなぁ・・・・、と思います。
少し前に64bit版Ubuntuとのデュアルブートにしていたので、今回のバージョンアップでは、32bitと64bit、2つのOSを連続でバージョンアップしました。
バージョンアップに掛かった時間は、32bit版の方が3倍ぐらいかかりました。
これはOS自体の問題というより、インストールしているアプリケーションの数が影響しているんだと思います。
32bit版を長く使っているので、その分インストールしているアプリケーションが増えているという事ですね。
Ubuntuの場合、ソフトも対応したバージョンにアップデートされるので、インストールしているソフトが多いほど、バージョンアップに時間が掛かる傾向にあります。
まだ、少し使ってみただけなので、ハッキリとは言えないんですが、全体に前よりキビキビしている気がします。
よく使うソフトにBansheeというオーディオプレイヤーがあるんですが、立ち上がりが速くなりました。
このプレイヤー、保存している音楽ファイルが多くなるに従って、立ち上がりが遅くなっていったんですが、バージョンアップ後に、かなり改善されました。
個人的には、これだけでもバージョンアップした甲斐があったという感じです。
半年に一度行われる、恒例のUbuntuバージョンアップです。
今回はロンクタイムサポートのバージョンアップも兼ねているので、Ubuntu 12.04 LTSとなっています。
LTSのバージョンアップの時は、安定性が優先されるので、この2年間の集大成という感じになります。
だから見た目の変化というのは、ほとんどありません。
肝心の安定性がどうなったかは、まだバージョンアップしたばかりなので、まだ分からないという感じですね。
ただ、何年か前までは、バージョンアップの直後に、トラブル多発というのが当たり前だったので、それを考えれば、随分安定したOSになったなぁ・・・・、と思います。
少し前に64bit版Ubuntuとのデュアルブートにしていたので、今回のバージョンアップでは、32bitと64bit、2つのOSを連続でバージョンアップしました。
バージョンアップに掛かった時間は、32bit版の方が3倍ぐらいかかりました。
これはOS自体の問題というより、インストールしているアプリケーションの数が影響しているんだと思います。
32bit版を長く使っているので、その分インストールしているアプリケーションが増えているという事ですね。
Ubuntuの場合、ソフトも対応したバージョンにアップデートされるので、インストールしているソフトが多いほど、バージョンアップに時間が掛かる傾向にあります。
まだ、少し使ってみただけなので、ハッキリとは言えないんですが、全体に前よりキビキビしている気がします。
よく使うソフトにBansheeというオーディオプレイヤーがあるんですが、立ち上がりが速くなりました。
このプレイヤー、保存している音楽ファイルが多くなるに従って、立ち上がりが遅くなっていったんですが、バージョンアップ後に、かなり改善されました。
個人的には、これだけでもバージョンアップした甲斐があったという感じです。
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