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Moonbazz Purple Haze 文天祥
2010
★IMEの変換辞書★
Windowsの標準で搭載されているMS-IMEを、そのまま使っている人は多いと思います。
ただ、そのままでは使いにくいという事で、かなり多くの変換辞書が作成されています。
フリーでダウンロード出来るものも多いので、こういったものを利用すればかなり使いやすくなります。
こういった辞書は、物理用語集、建築辞書、市町村名辞書など、目的のはっきりしたものが多いので、自分がよく使う単語が収録されている辞書を選んで入れておけば便利です。
辞書の中には、ガンダム用語辞書、「北斗の拳」用語MS-IME用一括登録辞書、ドラゴンクエスト辞書など、趣味に走っているものもあるので、そういったものに興味のある人にもチェックしてみればいいでしょう。
辞書の登録は言語バーのツールを開いて行います。
辞書には、拡張子がtxtのものとdicのものがあり、登録の仕方に違いがあります。
txtは「ツール」→「辞書ツール」→「ツール」→「テキストファイルから登録」を選び、ダウンロードしたtxtファイルを選べば登録できます。
dicの方は「ツール」→「プロパティ」→「辞書/学習」を開いてdicデータを選択すれば登録できます。
検索すれば変換辞書を探せると思いますが、とりあえず自分がチェックした所のURLを記入しておきます。
Windowsの標準で搭載されているMS-IMEを、そのまま使っている人は多いと思います。
ただ、そのままでは使いにくいという事で、かなり多くの変換辞書が作成されています。
フリーでダウンロード出来るものも多いので、こういったものを利用すればかなり使いやすくなります。
こういった辞書は、物理用語集、建築辞書、市町村名辞書など、目的のはっきりしたものが多いので、自分がよく使う単語が収録されている辞書を選んで入れておけば便利です。
辞書の中には、ガンダム用語辞書、「北斗の拳」用語MS-IME用一括登録辞書、ドラゴンクエスト辞書など、趣味に走っているものもあるので、そういったものに興味のある人にもチェックしてみればいいでしょう。
辞書の登録は言語バーのツールを開いて行います。
辞書には、拡張子がtxtのものとdicのものがあり、登録の仕方に違いがあります。
txtは「ツール」→「辞書ツール」→「ツール」→「テキストファイルから登録」を選び、ダウンロードしたtxtファイルを選べば登録できます。
dicの方は「ツール」→「プロパティ」→「辞書/学習」を開いてdicデータを選択すれば登録できます。
検索すれば変換辞書を探せると思いますが、とりあえず自分がチェックした所のURLを記入しておきます。
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2010
★WebKitなど★
Trident、Gecko以外のレンダリングエンジンというと、WebKitがあります。
速い事でシェアを伸ばしているGoogle Chromeに使われているレンダリングエンジンですね。
これは元々Macのブラウザ、Safariのレンダリングエンジンですが、Google Chromeのものは、それをさらにチューンアップしたもののようです。
実際Windows版のSafariよりGoogle Chromeの方が速いという印象です。
アドオンも増えてきましたし、今旬のブラウザという感じですね。
独自のレンダリングエンジンというと、Operaも独自のものを使っているようです。
かなり長い歴史のあるブラウザで、ずっと一定のシェアをキープしていますが、なかなかそこから上に行けないという状態が続いています。
出来の良いブラウザですが、あえて乗り換える気にさせる、何かが足りないという感じなんでしょうね。
個人的には結構好きなブラウザなんですけどね~。
それ以外で一定のシェアをキープしているブラウザというと、Lunascapeがあります。
このブラウザの特徴は、Trident、Gecko、WebKit、この3つのレンダリングエンジンすべてに対応していて、使う人の好みで使い分ける事が出来る点にあります。
レンダリングエンジンによって得手不得手がありますから、自分にとって使いやすいレンダリングエンジンを選べるというのは便利ですね。
Trident、Gecko以外のレンダリングエンジンというと、WebKitがあります。
速い事でシェアを伸ばしているGoogle Chromeに使われているレンダリングエンジンですね。
これは元々Macのブラウザ、Safariのレンダリングエンジンですが、Google Chromeのものは、それをさらにチューンアップしたもののようです。
実際Windows版のSafariよりGoogle Chromeの方が速いという印象です。
アドオンも増えてきましたし、今旬のブラウザという感じですね。
独自のレンダリングエンジンというと、Operaも独自のものを使っているようです。
かなり長い歴史のあるブラウザで、ずっと一定のシェアをキープしていますが、なかなかそこから上に行けないという状態が続いています。
出来の良いブラウザですが、あえて乗り換える気にさせる、何かが足りないという感じなんでしょうね。
個人的には結構好きなブラウザなんですけどね~。
それ以外で一定のシェアをキープしているブラウザというと、Lunascapeがあります。
このブラウザの特徴は、Trident、Gecko、WebKit、この3つのレンダリングエンジンすべてに対応していて、使う人の好みで使い分ける事が出来る点にあります。
レンダリングエンジンによって得手不得手がありますから、自分にとって使いやすいレンダリングエンジンを選べるというのは便利ですね。
2010
★Ubuntu 10.04 LTS★
Ubuntu 10.04 LTSで、CDの曲をMP3で保存して、ジュークボックス的に使おうと思ったんですが、OSと一緒にインストールされたソフトでは、MP3でのエンコードは出来ませんでした。
これは動画のファイルも同様で、初期の状態では多くの動画ファイルは再生出来ない状態になっています。
この状態を改善するためには、アプリケーションの所にある、Ubuntuソフトウェアセンターを使って、コーデックファイルを入手する必要があります。
とりあえずコーデックパックやメディアプレイヤーを片っ端からダウンロードしてみました。
Ubuntuソフトウェアセンターで行うと、ダウンロードと同時にインストール作業も自動で行ってくれるので、この辺はWindowsより便利ですね。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるという感じでインストールした結果、MP3でのエンコードや動画の再生は問題なく行えるようになりました。
Ubuntuソフトウェアセンターには検索機能もあるので、検索機能を有効に使えば、もっと要領よくやれたんですが、最初は使いこなせていませんでした。
また、サウンドドライバは、初期状態ではステレオ2CHです。
5.1サラウンドにしようと思ったら、Alsaのサウンドトライバをダウンロードしなければなりませんでした。
Ubuntuのフォーラムやwikiで調べたところ、サウンドボートによっては対応していない場合があるようなので、ドライバの設定に関しては注意が必要だという事のようです。
まあ、自分の所のシステムではきちんと作動したので、この点も問題ありませんでした。
Ubuntu 10.04 LTSで、CDの曲をMP3で保存して、ジュークボックス的に使おうと思ったんですが、OSと一緒にインストールされたソフトでは、MP3でのエンコードは出来ませんでした。
これは動画のファイルも同様で、初期の状態では多くの動画ファイルは再生出来ない状態になっています。
この状態を改善するためには、アプリケーションの所にある、Ubuntuソフトウェアセンターを使って、コーデックファイルを入手する必要があります。
とりあえずコーデックパックやメディアプレイヤーを片っ端からダウンロードしてみました。
Ubuntuソフトウェアセンターで行うと、ダウンロードと同時にインストール作業も自動で行ってくれるので、この辺はWindowsより便利ですね。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるという感じでインストールした結果、MP3でのエンコードや動画の再生は問題なく行えるようになりました。
Ubuntuソフトウェアセンターには検索機能もあるので、検索機能を有効に使えば、もっと要領よくやれたんですが、最初は使いこなせていませんでした。
また、サウンドドライバは、初期状態ではステレオ2CHです。
5.1サラウンドにしようと思ったら、Alsaのサウンドトライバをダウンロードしなければなりませんでした。
Ubuntuのフォーラムやwikiで調べたところ、サウンドボートによっては対応していない場合があるようなので、ドライバの設定に関しては注意が必要だという事のようです。
まあ、自分の所のシステムではきちんと作動したので、この点も問題ありませんでした。
2010
★EP-702A★
プリンターが古くなったので買い換えました。
また、いままでプリンターとスキャナは別々だったんですが、今回複合機にして1つに統一しました。
実際のところ、スキャナを最高解像度で使うことはまずありません。
ファイルが大きくなり過ぎますし、印刷物をスキャンした場合、モアレが酷くなって、かえって汚くなるので解像度を高くして使うことが無いというのが実情です。
それなら複合機のスキャナで十分と判断しました。
買ったのはエプソンのEP-702Aです。
現在プリンタは、ただプリントするだけなら、色合いの好みぐらいしか差がないので、どのメーカーも機能面で違いを強調しているという感じです。
機能については特にこだわりが無いので、付属ソフトを使い慣れているエプソンにしました。
今回は初めてプリンタ関係のトラブルに見舞われました。
まず、最初に付属していたインクカートリッジを認識しませんでした。
メーカーに問い合わせて、インクカートリッジを無料で交換。
これでプリンタは正常に作動したんですが、今度はPCからプリントが出来ないという状態になりました。
「デバイスとプリンター」を開いて確認すると、これまで使っていたPX-V500でプリンタを認識している事が判り、PX-V500のドライバを削除して、EP-702Aのドライバを再インストール。
これでEP-702Aを正しく認識したので、印刷出来るかチェックした所、今度は問題なく印刷することが出来ました。
同タイプのドライバは、プリンターに限らずグラフィックカード、サウンドボードでもバッティングしやすい事は知っていたんですが、今回それが自分の所で起きたという事ですね。
不必要なドライバは、PCの動作に悪影響を与えやすいので、必要の無いドライバは、なるべくPC内に残さないようにしておく事が、トラブル回避の鉄則というの思い出す出来事でした。
プリンターが古くなったので買い換えました。
また、いままでプリンターとスキャナは別々だったんですが、今回複合機にして1つに統一しました。
実際のところ、スキャナを最高解像度で使うことはまずありません。
ファイルが大きくなり過ぎますし、印刷物をスキャンした場合、モアレが酷くなって、かえって汚くなるので解像度を高くして使うことが無いというのが実情です。
それなら複合機のスキャナで十分と判断しました。
買ったのはエプソンのEP-702Aです。
現在プリンタは、ただプリントするだけなら、色合いの好みぐらいしか差がないので、どのメーカーも機能面で違いを強調しているという感じです。
機能については特にこだわりが無いので、付属ソフトを使い慣れているエプソンにしました。
今回は初めてプリンタ関係のトラブルに見舞われました。
まず、最初に付属していたインクカートリッジを認識しませんでした。
メーカーに問い合わせて、インクカートリッジを無料で交換。
これでプリンタは正常に作動したんですが、今度はPCからプリントが出来ないという状態になりました。
「デバイスとプリンター」を開いて確認すると、これまで使っていたPX-V500でプリンタを認識している事が判り、PX-V500のドライバを削除して、EP-702Aのドライバを再インストール。
これでEP-702Aを正しく認識したので、印刷出来るかチェックした所、今度は問題なく印刷することが出来ました。
同タイプのドライバは、プリンターに限らずグラフィックカード、サウンドボードでもバッティングしやすい事は知っていたんですが、今回それが自分の所で起きたという事ですね。
不必要なドライバは、PCの動作に悪影響を与えやすいので、必要の無いドライバは、なるべくPC内に残さないようにしておく事が、トラブル回避の鉄則というの思い出す出来事でした。
2010
★Efficient WMA MP3 Converter★
さまざまな音声ファイルをMP3などに変換する、エンコーダソフトです。
変換はMP3、WMA、OGG、WAV、APE、FLACへの変換になりますが、変換元になるファイルの種類が非常に豊富なのが特徴です。
変換元のファイルには映像ファイルも含まれているので、音楽ライブの映像ファイルから音楽部分だけ抜き出すということも出来ます。
BGMとして流しておきたいけど、映像部分までは見ていられない場合、このソフトを使って音楽だけ抜き出し、ミュージックプレイヤーで再生するという使い方が出来ますね。
また、音楽ファイルを総て同じものに統一したい時にも、役に立つソフトです。
MP3で統一して使用することが前提なら、出力出来るファイルの種類が少ないことは、気にならないと思います。
海外のソフトで、標準では日本語に対応していません。
日本語パッチを探してみたんですが、最新のバージョンのものは無いようです。
Efficient WMA MP3 Converterv0.99.2の日本語パッチは存在するようですが、現在のEfficient WMA MP3 Converterv0.99.7には使用できないようです。
まあ、エンコードのみに特化したソフトで、出来ることが少ないですから、英語のままでもあまり困のません。
そのまま使っても問題ないと思います。
http://www.wmamp3-converter.com/downloads.html
さまざまな音声ファイルをMP3などに変換する、エンコーダソフトです。
変換はMP3、WMA、OGG、WAV、APE、FLACへの変換になりますが、変換元になるファイルの種類が非常に豊富なのが特徴です。
変換元のファイルには映像ファイルも含まれているので、音楽ライブの映像ファイルから音楽部分だけ抜き出すということも出来ます。
BGMとして流しておきたいけど、映像部分までは見ていられない場合、このソフトを使って音楽だけ抜き出し、ミュージックプレイヤーで再生するという使い方が出来ますね。
また、音楽ファイルを総て同じものに統一したい時にも、役に立つソフトです。
MP3で統一して使用することが前提なら、出力出来るファイルの種類が少ないことは、気にならないと思います。
海外のソフトで、標準では日本語に対応していません。
日本語パッチを探してみたんですが、最新のバージョンのものは無いようです。
Efficient WMA MP3 Converterv0.99.2の日本語パッチは存在するようですが、現在のEfficient WMA MP3 Converterv0.99.7には使用できないようです。
まあ、エンコードのみに特化したソフトで、出来ることが少ないですから、英語のままでもあまり困のません。
そのまま使っても問題ないと思います。
http://www.wmamp3-converter.com/downloads.html
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