忍者ブログ

Magic Bus ♪~Affiliate~♪

Moonbazz Purple Haze 文天祥

   2024

1125
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

   2010

0628
★Lotus Symphony★

前回Lotus Symphonyの事で書き忘れていた事があるので、今回はその補足です。

Lotus Symphonyは、Windowsだけでなく、MacやLinux系のOSにも対応しています。
Linux系では、Ubuntu、Red Hot Linux、SUSE Linuxの3つに最適化されたバージョンがあるようです。
ダウンロード画面の所に、オペレーションシステムを選ぶプルダウンメニューがあるんですが、この3つは独立して表示されています。

それから、ベータ版のLotus Symphony 3 Betaも6月に公開され、こちらもダウンロード可能です。
ベータ版という事なので、今の所Windowsでのダウンロードは考えていませんが、1.3をもう少し使ってみて、慣れてきたらダウンロードするかもしれません。
もっとも、その頃には正式版になっているかもしれないですね(笑)。

Ubuntu版のLotus Symphony1.3もダウンロードしてみたんですが、対応しているのはUbuntu8.04LTSなので、最新のUbuntu10.04LTSでは多少不具合が起きるようです。
Lotus Symphony 3 Betaの発表時期から考えると、Ubuntu10.04LTSに対応しているのは、こちらの方かもしれません。
Lotus Symphony 3 Betaは、Ubuntu版を先にダウンロードする事になりそうです。

http://symphony.lotus.com/software/lotus/symphony/SymphonyBetaHome.nsf/home
PR

   2010

0620
★Lotus Symphony★

無料のオフィスソフトでは、Open Officeの方が知名度が高いような気がしますが、Lotusは有料の時代に結構普及していたソフトですから、ソフトの性能という点では引けを取らないと思います。

無料のソフトではありますが、ダウンロードサイトがアメリカのサイトなので、英語の表示である事。
まず先に、IBMの会員登録をする必要があるので、Open Officeより敷居が高く感じられる事。
この二つが、日本での普及を妨げている要因になっているという感じですね。
Lotus Symphony自体は日本語に対応しているので、使用する上では全く問題ありません。

有料時代のLotusは使った事が無いので、はっきりと言い切ることは出来ませんが、Lotusをメインで使っていた人には、Lotus Symphonyの方が使いやすいのではないかと思われます。
PCソフトは馴れたものの方が使い易いですからね。

交換性に関しては、MS Office,Open Office,両方との交換性があり、乗り換えもしやすくなっているようです。



あと、他のオフィスソフトより明らかに使いやすいと感じるのが、オフィスファイルをタブ表示出来ることですね。
だからエクセルとワードのファイルを読み込ませて、タブで並べて表示しておき、ブラウザのようにタブ切り替えで並行して処理することが可能です。
実際にやってみたら便利だったので、この機能を使うためだけに、乗り換えても良いんじゃないかと思いました。

http://symphony.lotus.com/software/lotus/symphony/home.nsf/home

   2010

0607
★easyMP3Gain★

最近はUbuntuの方で、音楽を再生して聞いています。
CDをリッピングしてMP3ファイルで保存。
それをプレイリストにして、曲順をランダムにして再生すると、CDによって録音レベルが違うため、音か大きい曲と小さい曲のバラツキが目立ちます。

Windowsだと、メディアプレイヤーによっては、自動で補正してくれるものもあるので、あまり気にならなかったんですが、Ubuntuで使っているプレイヤーには、この機能が無いようです。
そこで音量を均一化してくれるソフトを探してみたんですが、easyMP3Gainというのが見つかりました。

Ubuntuの場合、ソフトウェアセンターの一覧からソフトを探す事になります。
ジャンル毎に整理されていますし、検索機能もありますから、インストール自体はすごく簡単です。

早速使ってみた上での感想ですが、心配していた音質劣化も無く、音量も均一になっているので、非常に聴きやすくなりました。
ソフトが英語表示で、日本語化されていないのが難点ですが、やることは限られているので、操作に困るという事はありませんでした。

また、MP3Gainという名前のソフトは、Windowsにも存在します。
ソフトとしては別物なので、インターフェイスは若干違いますが、音量を均質にするという機能部分ほぼ一緒です。
こちらの方は日本語表示に対応しているので、Ubuntuのものより使い易いと思います。

http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/music/audioenc/mp3gain.html

   2010

0531
★Deep Burner★

Ubuntuなど、Linux系OSのインストールディスクを作る場合、ISOイメージでディスクに書き込む必要があるんですが、総てのライティングソフトがISOイメージでの書き込みに対応している訳ではありません。
このDeepBurnerは、ISOイメージの書き込みにも対応しているライティングソフトです。

もちろんISOイメージだけでなく、データCD/DVDの作成や、音声ファイルからの音楽CD作成も出来るので、通常のライティングソフトとして使うことも可能です。

無料のフリーと有料のProがありますが、基本的な機能はフリーで揃っていますから、無理にProを購入する必要はないと思います。

ダウンロードページに行くと分かりますが、海外製のソフトなので基本表示は英語になっています。
なので日本語への対応は、別途にLanguage Filesをダウンロードする必要があります。
ダウンロードしたLanguage Filesは、Deep Burnerフォルダ内の、lngファイルと置き換えればOKです。
日本語のファイルは「DeepBurnerJpn.lng」という名前です。

●ダウンロードページ

http://www.deepburner.com/?r=download

●Language Files

http://www.deepburner.com/index.php?r=download&pr=language_files

   2010

0516
★Hornil StylePix 1.3.3★

韓国製のレタッチソフトですが、標準で日本語に対応しているので、レタッチソフトを使った事のある人は、操作で困るという事はないと思います。
レタッチソフトの中では、かなり軽量な部類なので、PCの処理能力で差が出にくいというのが魅力です。

同じフォルダ内にあるファイルを、左サイドの画面に一覧表示してくれるのは便利ですね。
また、複数の画像を一括で修正する機能があるので、デジカメ写真を多数保存していて、まとめて処理したいという人には便利なソフトと言う印象です。

Hornil










機能面でも多機能で、レタッチソフトの機能は一通り搭載しており、レイヤーも使えます。
インターフェイスも分かりやすいですし、使い易いソフトだという印象を受けました。

http://hornil.com/en/downloads/stylepix/
プロフィール
HN:
パープルヘイズ
性別:
男性
趣味:
Rockとゲーム
自己紹介:







ブログランキング【くつろぐ】ブログランキング【くつろぐ】
ブログパーツ・ウィジェットはLive!Adsアフィリエイト

HMVジャパン
ソースネクスト
上新電機
ロジクールストア(トップページ)
カウンター
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
アクセス解析
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]

Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP