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Moonbazz Purple Haze 文天祥
2010
★Ubuntu 10.04 LTS★
Ubuntu 10.04 LTSで、CDの曲をMP3で保存して、ジュークボックス的に使おうと思ったんですが、OSと一緒にインストールされたソフトでは、MP3でのエンコードは出来ませんでした。
これは動画のファイルも同様で、初期の状態では多くの動画ファイルは再生出来ない状態になっています。
この状態を改善するためには、アプリケーションの所にある、Ubuntuソフトウェアセンターを使って、コーデックファイルを入手する必要があります。
とりあえずコーデックパックやメディアプレイヤーを片っ端からダウンロードしてみました。
Ubuntuソフトウェアセンターで行うと、ダウンロードと同時にインストール作業も自動で行ってくれるので、この辺はWindowsより便利ですね。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるという感じでインストールした結果、MP3でのエンコードや動画の再生は問題なく行えるようになりました。
Ubuntuソフトウェアセンターには検索機能もあるので、検索機能を有効に使えば、もっと要領よくやれたんですが、最初は使いこなせていませんでした。
また、サウンドドライバは、初期状態ではステレオ2CHです。
5.1サラウンドにしようと思ったら、Alsaのサウンドトライバをダウンロードしなければなりませんでした。
Ubuntuのフォーラムやwikiで調べたところ、サウンドボートによっては対応していない場合があるようなので、ドライバの設定に関しては注意が必要だという事のようです。
まあ、自分の所のシステムではきちんと作動したので、この点も問題ありませんでした。
Ubuntu 10.04 LTSで、CDの曲をMP3で保存して、ジュークボックス的に使おうと思ったんですが、OSと一緒にインストールされたソフトでは、MP3でのエンコードは出来ませんでした。
これは動画のファイルも同様で、初期の状態では多くの動画ファイルは再生出来ない状態になっています。
この状態を改善するためには、アプリケーションの所にある、Ubuntuソフトウェアセンターを使って、コーデックファイルを入手する必要があります。
とりあえずコーデックパックやメディアプレイヤーを片っ端からダウンロードしてみました。
Ubuntuソフトウェアセンターで行うと、ダウンロードと同時にインストール作業も自動で行ってくれるので、この辺はWindowsより便利ですね。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるという感じでインストールした結果、MP3でのエンコードや動画の再生は問題なく行えるようになりました。
Ubuntuソフトウェアセンターには検索機能もあるので、検索機能を有効に使えば、もっと要領よくやれたんですが、最初は使いこなせていませんでした。
また、サウンドドライバは、初期状態ではステレオ2CHです。
5.1サラウンドにしようと思ったら、Alsaのサウンドトライバをダウンロードしなければなりませんでした。
Ubuntuのフォーラムやwikiで調べたところ、サウンドボートによっては対応していない場合があるようなので、ドライバの設定に関しては注意が必要だという事のようです。
まあ、自分の所のシステムではきちんと作動したので、この点も問題ありませんでした。
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2010
★Ubuntu 10.04 LTS★
後ろにLTSが付いているUbuntuはロング・タイム・サポート版で、二年ぶりの更新となります。
現時点ではインストール版のみ、完全な日本語環境での使用が可能で、CD起動での完全な日本語環境での使用は、まだ出来ないようです。
CD起動での完全な日本語環境は、ゴールデンウイーク中にリリースする予定の、Japanese Teamが作成する「Ubuntu 10.04 Desktop 日本語 Remix CD」で対応する予定との事です。
今回、アップデートでインストールしようとしたら上手くいかなかったので、残しておきたいデータをバックアップした上で、クリーンインストールしました。
メインのPCをパワーアップして、Windows7をインストールした時、Ubuntuも引越ししたんですが、マザーボードのBIOSの読み込みでもたつく様になっていたので、その辺の改善も期待したというのも理由の一つです。
インストールは問題なく済みました。
現在、追加でインストールしたいソフトを、片っ端からインストールしている所です。
なので使い心地とかは、まだこれから確認という感じですが、一つだけはっきりしているのは、立ち上がりが速くなった事。
BIOSの読み込みでもたつくのが改善されたのもありますが、それを差し引いても速くなりました。
元々Windowsに比べると速いんですが、差がさらに広がったという感じですね。
ソフトのインストール作業をしていて感じたんですが、以前に比べて随分使いやすくなったという印象を受けました。
後ろにLTSが付いているUbuntuはロング・タイム・サポート版で、二年ぶりの更新となります。
現時点ではインストール版のみ、完全な日本語環境での使用が可能で、CD起動での完全な日本語環境での使用は、まだ出来ないようです。
CD起動での完全な日本語環境は、ゴールデンウイーク中にリリースする予定の、Japanese Teamが作成する「Ubuntu 10.04 Desktop 日本語 Remix CD」で対応する予定との事です。
今回、アップデートでインストールしようとしたら上手くいかなかったので、残しておきたいデータをバックアップした上で、クリーンインストールしました。
メインのPCをパワーアップして、Windows7をインストールした時、Ubuntuも引越ししたんですが、マザーボードのBIOSの読み込みでもたつく様になっていたので、その辺の改善も期待したというのも理由の一つです。
インストールは問題なく済みました。
現在、追加でインストールしたいソフトを、片っ端からインストールしている所です。
なので使い心地とかは、まだこれから確認という感じですが、一つだけはっきりしているのは、立ち上がりが速くなった事。
BIOSの読み込みでもたつくのが改善されたのもありますが、それを差し引いても速くなりました。
元々Windowsに比べると速いんですが、差がさらに広がったという感じですね。
ソフトのインストール作業をしていて感じたんですが、以前に比べて随分使いやすくなったという印象を受けました。
2010
★EP-702A★
プリンターが古くなったので買い換えました。
また、いままでプリンターとスキャナは別々だったんですが、今回複合機にして1つに統一しました。
実際のところ、スキャナを最高解像度で使うことはまずありません。
ファイルが大きくなり過ぎますし、印刷物をスキャンした場合、モアレが酷くなって、かえって汚くなるので解像度を高くして使うことが無いというのが実情です。
それなら複合機のスキャナで十分と判断しました。
買ったのはエプソンのEP-702Aです。
現在プリンタは、ただプリントするだけなら、色合いの好みぐらいしか差がないので、どのメーカーも機能面で違いを強調しているという感じです。
機能については特にこだわりが無いので、付属ソフトを使い慣れているエプソンにしました。
今回は初めてプリンタ関係のトラブルに見舞われました。
まず、最初に付属していたインクカートリッジを認識しませんでした。
メーカーに問い合わせて、インクカートリッジを無料で交換。
これでプリンタは正常に作動したんですが、今度はPCからプリントが出来ないという状態になりました。
「デバイスとプリンター」を開いて確認すると、これまで使っていたPX-V500でプリンタを認識している事が判り、PX-V500のドライバを削除して、EP-702Aのドライバを再インストール。
これでEP-702Aを正しく認識したので、印刷出来るかチェックした所、今度は問題なく印刷することが出来ました。
同タイプのドライバは、プリンターに限らずグラフィックカード、サウンドボードでもバッティングしやすい事は知っていたんですが、今回それが自分の所で起きたという事ですね。
不必要なドライバは、PCの動作に悪影響を与えやすいので、必要の無いドライバは、なるべくPC内に残さないようにしておく事が、トラブル回避の鉄則というの思い出す出来事でした。
プリンターが古くなったので買い換えました。
また、いままでプリンターとスキャナは別々だったんですが、今回複合機にして1つに統一しました。
実際のところ、スキャナを最高解像度で使うことはまずありません。
ファイルが大きくなり過ぎますし、印刷物をスキャンした場合、モアレが酷くなって、かえって汚くなるので解像度を高くして使うことが無いというのが実情です。
それなら複合機のスキャナで十分と判断しました。
買ったのはエプソンのEP-702Aです。
現在プリンタは、ただプリントするだけなら、色合いの好みぐらいしか差がないので、どのメーカーも機能面で違いを強調しているという感じです。
機能については特にこだわりが無いので、付属ソフトを使い慣れているエプソンにしました。
今回は初めてプリンタ関係のトラブルに見舞われました。
まず、最初に付属していたインクカートリッジを認識しませんでした。
メーカーに問い合わせて、インクカートリッジを無料で交換。
これでプリンタは正常に作動したんですが、今度はPCからプリントが出来ないという状態になりました。
「デバイスとプリンター」を開いて確認すると、これまで使っていたPX-V500でプリンタを認識している事が判り、PX-V500のドライバを削除して、EP-702Aのドライバを再インストール。
これでEP-702Aを正しく認識したので、印刷出来るかチェックした所、今度は問題なく印刷することが出来ました。
同タイプのドライバは、プリンターに限らずグラフィックカード、サウンドボードでもバッティングしやすい事は知っていたんですが、今回それが自分の所で起きたという事ですね。
不必要なドライバは、PCの動作に悪影響を与えやすいので、必要の無いドライバは、なるべくPC内に残さないようにしておく事が、トラブル回避の鉄則というの思い出す出来事でした。
2010
★WinShot★
デスクトップの画面をスクリーンショット撮影して保存すること自体は、Windowsの標準機能だけで可能ですが、それなりに手順が必要で手間がかかります。
その作業を簡単にしてくれるのが、このソフトです。
インストール後、ソフトを起動しても画面上に変化はありません。
このソフトは起動後は、常駐アプリケーションとして動作するので、タスクバーに常駐しているWinShotのアイコンを右クリックして、「環境設定」を選び設定画面を呼び出し、自分が使いやすいように各種設定をした上で使う事になります。
上にあるような画面が出てくるので、そこで設定していきます。
ホットキーの設定と、保存場所を指定しておけば、思い通りの場所に、指定したボタンを1クリックするだけで保存出来るようになります。
スクリーンショット撮影を、よく行う人にとっては、非常に便利なソフトだと思います。
デスクトップの画面をスクリーンショット撮影して保存すること自体は、Windowsの標準機能だけで可能ですが、それなりに手順が必要で手間がかかります。
その作業を簡単にしてくれるのが、このソフトです。
インストール後、ソフトを起動しても画面上に変化はありません。
このソフトは起動後は、常駐アプリケーションとして動作するので、タスクバーに常駐しているWinShotのアイコンを右クリックして、「環境設定」を選び設定画面を呼び出し、自分が使いやすいように各種設定をした上で使う事になります。
上にあるような画面が出てくるので、そこで設定していきます。
ホットキーの設定と、保存場所を指定しておけば、思い通りの場所に、指定したボタンを1クリックするだけで保存出来るようになります。
スクリーンショット撮影を、よく行う人にとっては、非常に便利なソフトだと思います。
2010
★Efficient WMA MP3 Converter★
さまざまな音声ファイルをMP3などに変換する、エンコーダソフトです。
変換はMP3、WMA、OGG、WAV、APE、FLACへの変換になりますが、変換元になるファイルの種類が非常に豊富なのが特徴です。
変換元のファイルには映像ファイルも含まれているので、音楽ライブの映像ファイルから音楽部分だけ抜き出すということも出来ます。
BGMとして流しておきたいけど、映像部分までは見ていられない場合、このソフトを使って音楽だけ抜き出し、ミュージックプレイヤーで再生するという使い方が出来ますね。
また、音楽ファイルを総て同じものに統一したい時にも、役に立つソフトです。
MP3で統一して使用することが前提なら、出力出来るファイルの種類が少ないことは、気にならないと思います。
海外のソフトで、標準では日本語に対応していません。
日本語パッチを探してみたんですが、最新のバージョンのものは無いようです。
Efficient WMA MP3 Converterv0.99.2の日本語パッチは存在するようですが、現在のEfficient WMA MP3 Converterv0.99.7には使用できないようです。
まあ、エンコードのみに特化したソフトで、出来ることが少ないですから、英語のままでもあまり困のません。
そのまま使っても問題ないと思います。
http://www.wmamp3-converter.com/downloads.html
さまざまな音声ファイルをMP3などに変換する、エンコーダソフトです。
変換はMP3、WMA、OGG、WAV、APE、FLACへの変換になりますが、変換元になるファイルの種類が非常に豊富なのが特徴です。
変換元のファイルには映像ファイルも含まれているので、音楽ライブの映像ファイルから音楽部分だけ抜き出すということも出来ます。
BGMとして流しておきたいけど、映像部分までは見ていられない場合、このソフトを使って音楽だけ抜き出し、ミュージックプレイヤーで再生するという使い方が出来ますね。
また、音楽ファイルを総て同じものに統一したい時にも、役に立つソフトです。
MP3で統一して使用することが前提なら、出力出来るファイルの種類が少ないことは、気にならないと思います。
海外のソフトで、標準では日本語に対応していません。
日本語パッチを探してみたんですが、最新のバージョンのものは無いようです。
Efficient WMA MP3 Converterv0.99.2の日本語パッチは存在するようですが、現在のEfficient WMA MP3 Converterv0.99.7には使用できないようです。
まあ、エンコードのみに特化したソフトで、出来ることが少ないですから、英語のままでもあまり困のません。
そのまま使っても問題ないと思います。
http://www.wmamp3-converter.com/downloads.html
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